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英語カフェに勇気出して行ってみる

あらすじ

外国人との集まれるアプリを使い、以前に行った初めて行った外国人飲み会パーティでカオス感に圧倒されたので、今回はハードルを下げて昼間に2時間ほど日本人、外国人と英語and日本語フリートークができるカフェ会に行ってみた。

どんな雰囲気なのだろうか?

内気でも出席して頑張りますみたいなことをコメントに残していたら気が楽になった。
出席してるのはあらかじめわかってはいたけど、日本人9割と言った感じかな。
それでも英語で自己紹介をトライしようとしてる真面目日本人&外国人ばかりで自分も必死で言葉をつないで話していた。
ちなみに外国人も第二言語が英語というのも意外と話しやすいのかもしれないな。

一回終了型のカフェ会などは実は気が楽かも?

週末の昼間のこういう気軽に一回切りの英語カフェ会っていいもんだな。
月会費なら行かなくても自動的に引き落としだし、辞める時もシャイな自分では言うのもハードルが高い。(まあやめるとき言うんだけどね。)
格闘技をやめるときは師匠に伝えるのは冷汗止まらなかったな。
経験上カルチャーセンターなどは受付に言えば講師に伝えてもらえるのはありがたいサービスだ。(辞める前提の習い事かよ・・。)

アプリで同じジャンルの活動系なら誰かがどこかでつながってるわけだし、当然だが参加するなら他人事ではなく、真剣さはアピールしておかなきゃな。
実際に以前に行った外国人パーティの参加者2人とはしっかりとここでお会いしたし・・。 (頑張って笑顔で挨拶。)
世間は広いようで狭い・・。

内気でも礼儀だけはちゃんとしなきゃな

30分で席替えして色んな人たちとおみくじで会話選んで英語トークするのも悪くないな。
まあ案の定受け身になってしまいがちなのは仕方がないが、自分の話す番を用意してくれてるのは受け身で内気の自分にはありがたい。
あとはちゃんと人の話しを聞いてると言うのをアピールするのと自分の話す番になる前に話すことを考えてなきゃな。

どこでマッチングするかはわからないけど、こう言う話しやすい場をたくさん回ってるうちにパターンをつかんで内気を目立たなく慣れて行くのはありかもしれない。

少しでも読んでいただきありがとうございました。

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